白髪は女性にとっては大敵です。「できる事なら白髪は一生生えてこなければいい!」など、お気持ちは物凄くよくわかります。
「白髪染めしているの?」って、他人に聞かれるのもイヤですよね!?
では、白髪ケアをあなたはどうしたいですか?
①なるべく白髪が生えてくるのを遅らす!
②カラーリングで白髪をカバーする!
③自然にまかせてそのままにする!
大きく分けてこの3つだと思います。では、順番を追って知って得する情報をお伝えしていきます!
①に関しては、人間誰でも年齢を重ねていきます。徐々にですが体の機能が衰えていきます。白髪もその結果、嫌だけど徐々に増えていきます。ここではあえて白髪になる専門的なメカニズムは申しません!
みなさんが知りたいのはどうすればいいの!ってことですよね。
お答えします!
健康!今のところは残念ながら、これしかケア方法がありません。
一般的に言われる面倒くさい事ではあります。
○バランスの良い食事 豆やゴマレバーや牡蠣!
そうそう!食べ過ぎは老化を早めるって知ってましたか?
○成長ホルモンが出る22時~深夜2時の睡眠!
そうそう!日付を超えてからの就寝は体を回復するどころか老化を加速させる可能性大
○ストレスや喫煙!
結局、血液循環が大切!
○身体を動かしましょう!
わかっちゃいるけどなかなかケア出来ない・・・
○頭皮マッサージや頭皮に栄養補給!
そうここに上げてみた5つを頑張ってくれたら、白髪が生えてくるのを遅らせる事はできるのかも!?
そう!いつまでも若若しく、気分よく過ごせます!
みなさん!できるかなぁ~!?
何もケアしなければ、やはり人間の体は正直です。
でも、希望の光もあるんだ!
MITF遺伝子っいうやつが、メラニン色素をつくる指令を出す遺伝子です。
白髪っていうのは髪にメラニン色素がない状態!
今はその遺伝子を活性させる成分が入った美容液などもあります。
使い方はとっても簡単!
お風呂上がりの清潔な頭皮につけて軽く全体になじませる。つけたついでに軽くマッサージしてあげると効果がよりアップします!
僕の知っている某メーカー勤務の30代男性の方は、以前は白髪も多く悩んでいました。しかし、上記のような美容液とマッサージケア効果により、僕もびっくりしましたが黒いのが生えていました!
再びメラニンを作る場所が動き出したんですね!(個人差は必ずあると思います)
ねっ!希望の光が少し見え始めました!
気になる方は、お気軽にフルブライトまでお問い合わせを!(営業です)
では、みなさんが一番気にしておられる白髪染めに関してのお悩み解消に話を移します。
上記にしました②のお話です!
ここでは実際にお客様からの声をもとに解決していきたいと思います。
<疑問その1>
白髪染めとおしゃれ染めって違うの?私も白髪染めにしないといけないのかな?
<答え!>
白髪染め剤もおしゃれ染め剤もカラー剤としては同じです。あえて言うなら、カラー剤の中に入っている染料の濃さが違います。だから、気分的に安心してください!お客様のお話をお聞きしていると白髪染め剤を使用されると気分的に落ち込まれる方が多いようです。
お気持ちわかりますが、実際のところおしゃれ染めといわれるカラー剤でも白髪は染まります。ただ、残念ながら知識がないと染まりません。
<疑問その2>
白髪染めって痛むんでしょ?
<答え!>
本当の事言ってもいいですか!?町にはいろいろな○○カラーとかがありますが、カラーは痛みます!でも、美容師さんの知識やテクニックによってダメージを最小限に抑えることは可能です。
<疑問その3>
今までのカラー剤では白髪が染まらないって聞いたけど!明るい色で染めたいのに~
<答え!>
これはみなさん悩んでるところではないでしょうか!実際のところ、いままでの明るいカラー剤、明るい色希望であれば困ったことに白髪と黒髪の染まり方に違いが出ます!
なぜ?白髪と黒髪!白と黒ですよね。それを一つの色で両方染めるわけです。土台の色が違うので色の違いが出るのは理解いただけますか。黒と比べると白のほうが明るい色に染まります。お客様からしたらそれは染まってないように見えますね。白のところも黒のところも染まっているのですが、白のところのほうが明るく見えるのです。だから、染まらない訳ではないのです。
でも、白髪を気にしている方にしたら気になりますよね。そこで今までのおしゃれ染めのカラー剤に濃いブラウンの色素を足してあげるのです。そうすることによって今までのおしゃれ染めのカラー剤でも白髪をカバーすることは可能です。多少の色の誤差はありますが、お客様によっては許せる範囲の染まり方をします。
一般的に白髪染めのカラー剤は、もともとブラウンをミックスしてあるカラー剤であると思ってください。ドラッグストアーではおしゃれ染め用、白髪染め用とわけています先ほど説明したように一般の方が自分で染める時に間違わないようにしているのではないでしょうか。他にも選びやすくしている、間違わないように買いやすくしているのも考えられますね。
今では薬剤もなるべく明るく染められる白髪染めカラー剤も研究がすすんでいます。でも、最後は美容師さんの薬剤に対する知識とテクニックそして一番大事なお客様のお気持ちと希望のカラーデザインを楽しんでいらんことを考えてもらわなくていいようにプロとして提案と結果を出すことが美容師には求められていると思います。
因みにフルブライトでは明るいお色で白髪を染めることや、白髪を活かす白髪染め、デザインからーの白髪染めなど、白髪でお悩みの女性にも素敵になっていただくための提案をさせていただいています。
<疑問その4>
地肌が心配!
<答え!>
当然ながら、カラーリングは地肌に刺激を与えるものです。昨今、カラー剤を出しているメーカーも刺激に関してはより頭皮にやさしいもの開発しています。しかしながら、やはり頭皮への刺激がなくなったわけではないのでなるべく刺激を避けるためにカラー前のシャンプーはしない(自分の皮脂が保護膜になる)頭皮をオイルやクリームで保護する頭皮にカラー剤がつかないようにする(一般的にゼロ塗布というやつです)当然のことながら刺激のなるべく少ないカラー剤をセレクトするなど、いろいろと工夫することで頭皮の刺激をなるべく抑え繰り返しカラーを楽しんでいただけるようにフルブライトではしています。
いかがでしたか?
女性にとって白髪は大敵です!
いつまでも、素敵で年下の方からも憧れられる!
そんなあなたでいて下さい!
フルブライトでは、あなたを応援いたします。